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猪との知恵比べ [狩り犬]

 長けた老年の猪を相手に罠を架設してみた、猪は幾多の優れた足くくり罠を避けて生きてきた、罠の架設で跡形もなく元の状態に復元して、イノシシの徘徊する様子を毎日丹念に観察、ワイヤーの匂いを消し去る方法で罠の制作において”匂い抜きを完璧にして、架設するわけだが、相手は老巧なイノシシ、この強者を足くくり罠で捕らえる術は、そのイノシシの上を考察して、通り道にワイヤーの斬り端2~30㎝の斬り端をそつと忍ばせて置く、罠までの距離は地形にもよるが、通い道の途中に置くのだが、然も罠があるようにしてワイヤーを見えない程度に置き、匂いのみにして気づかせて、その斬り端ワイヤーを気づかせて跨ぐイノシシは、本番の罠にまんまと架かり捕獲となる。
 ヌタ場に通う老巧なイノシシは、罠に慣れて横を踏み通り鼻で掘りくわえて横にはね除けたり、ワイヤーを引っ張り出すイノシシも存在し、プロのわな師は「そのイノシシは捕れない」と言って相手にしないのである。
 とうとう我が知恵に懸かりくくり罠に捉えられた。80キロ程度の重さで出しに苦労したが、二分の一に切断、二回にかけて搬出した。
 老練なイノシシをプロ罠師は、如何して括るか?半分笑って、そのイノシシに対応するか、とても興味深い事柄としていた。
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忍び猟の魅力 [狩り犬]

 忍び猟の魅力は、あらゆる条件を最大に用いて成功に導く狩りの技術の奥深さがある、猪は寝屋の周りを変化させずに静かに寝屋入りするが、寝屋を中心に周囲で稼ぎをして寝屋に這入るが、寝屋は、裏白の茂った中に構える事が多く、朝日の差し込む処で下は土面に腹面を浸けて体温を下げる寝方、対全体が熱する為と考えられる、鼻先で土面を掘り餌を食む為で体全体が熱を帯び焼ける為と言われている、脚は歩むと熱を帯び餌の少ない季節は多くを徘徊するためである。
 一昨年、狩り犬三頭で裏白の生い茂った中で啼きに這入り、なかなか寝屋起きしない場面で45キロほどの猪と駆け引きした事があつた、3犬が裏白の厚い中を構えて啼き付きに入ったところ、その対面する寝屋に向かつて発射したところ首下に命中して捕獲したことがあった。
 時刻は、八時三十分ころであつた。その後、続いて十一時半頃、竹林の尾根先に寝ていた60キロ程の猪を狩り犬が起こし、寝屋起きした処を射止めた事があった。
 何れも午前中の寝屋襲いで討ち取った単独猟で、忍び撃ちのスタイル猟果であった。





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忍び猟の条件 [狩り犬]

 忍び猟には、時刻と風の吹く地形、稼ぎの少ない時、遅くまで稼ぎ徘徊している時には、寝込みが深いかね浅いかで勝負はつく。
 稼ぎ量が多い時には早く寝るし、量が少ない時は、遅くまで稼ぎをして居るため、寝込みが深く時刻として、早朝7時頃まで稼ぎしていた群に追いついた体験もあり、大勢で稼ぎ歩く時などどうしても稼ぎ量が少なく、仔ずれなど大勢で稼ぐと、どうしても遅くなる。
 全体的に食べ物が多くあると、稼ぎ跡の時間的余裕があるあるため、寝込みも早く午前十時頃にウトウトと寝屋でしているため、気付きが早く素早く寝屋起きしてしまう事が多く体験した、遅くまで稼ぎしているとき、寝息して居る現場に踏み込んだこともあった。
 寝込んでいる時、襲った経験は多々あったが、一瞬にして砂が舞い上がり姿は見えない、逸し方は銃を構えられない速さ、又、カヤ場所等の中で寝屋襲いをした経験もあり、幾度も逸した体験で時刻的な体験をしきた。
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忍び猟 [狩り犬]

 ある里山の周辺でイノシシの掘り起こす被害が出ていてオオボラマタギの処に依頼されたが、交通量の多い県道と近くに野生のシカやヤギ、仔馬やヤギ等多くの動物を飼育している所があり、狩り犬を使用することは不可能であり、単身イノシシの寝屋を想定して、犬なしの猟法を用いることとして、忍び猟を実施してみた。
 イノシシの寝屋を想定して、周囲を丹念に跡見、四方の足跡と猪と鹿のひずめを丁寧に調査、予定していた寝屋もやや高く風下にあたり、時刻も午後15時頃で不適応な時刻。ジリジリと雑木林の大きな樫の木の根元に50kg~60kgの大物と、コジシのガキが一気に跳びだし姿を現したが、上部からの撃ち下ろしで失中、もう少し慎重に攻めなければ成功しない忍び猟であった。



タグ:忍び猟
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シカ肉のジャキー [狩り犬]

 一昨年よりシカ肉と猪の捕獲した野生の肉の加工を始めた犬仲間は、正規のジャッキーを加工して販売を始めた。一昨年から保健所関係の手続きを一年半費やし、漸く本格的に加工販売に入ったことを喜ばしく、おめでとうと称賛をおくります。

 犬の仲間としてとても喜ばしく、天然記念物紀州犬を猟犬として保存訓練も行っている市木壮の熱心さ、ホームページ『紀州の山犬』で検索してみると詳細がわかります。

 実猟犬犬舎に訓練中の「武菊」めすもここの犬舎で生まれた三重県の天然記念物紀州犬であり、猟能は行き過ぎるほどの追及。

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