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戦う山彦 [狩り犬]

 長松と黑参を伴侶して小俣川の猟場にはいつた。

三の叉雄鹿が長松に追い立てられて砂防に入った、谷間に響く犬たちの吠え声を聞きながら砂防の肩に立ち大鹿を的に連射して撃ちかけたが、弾は三個しか装填していなかった、その内に鹿が逸して100m程の下手にある砂防に入った、砂防の中で長松と黑参の闘争する吠え声が谷間に響き、装弾も無く唯見ていることでハラハラしていたが、ロープを車から取り出して輪にし、投げ輪で挑戦、二回投げて角にかかり引き倒してもたもたする雄鹿を鉄棒杖で目眩させ、トウトウ生け捕り捕獲した。

無茶な対決、ケガをするな?と知人達に笑われた、が、若き厳つい頃の獣との戦い経験で勝利した狩りの日であつた。


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