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解禁頃に消え去る猪習性 [四国犬]

 本年度の野生猪は、餌不足で彼方此方の堀あさりは近年にないものであり、この様な猟解禁には一時的に引き上げる行動が見られ、あれだけ掘り荒らしていた猪助は何処に行ったのか、数日5~8日過ぎるとぼつぼつ現れるが堀後の多さから何頭もの多数連れが俳諧している様に見られるが、実は、野生獣に餌が不足しているため多く生息していると推測するが解禁の幕を開けてみると、実はそれほど増加している訳では無いが「餌の不足」で掘り回るのであり、気温が低下して来ると深山の中腹付近に生息地を移動させて行く。
 師走の季節に為る頃「猪の交尾期」になり、一カ所に集まるため猪の所在が一時的に解らなくなるもので、深山の中腹付近で何頭もの猪の群れに出くわすことがあり、13頭の群れを追い出した体験がある、気温が低下すると高い山に移行する習性もあり、中腹付近には餌のある稼ぎ場もあり、また、餌不足の時には俳諧する距離と時間が長く「体温の上昇」で気温の低い地帯に生息地を変えることで体温の調整が可能なのである。
 餌場は早場のタケノコが猪助の好物であり気温の温暖化で毎年タケノコは新春になると掘り出して餌とするため、竹藪付近も見切りをするものだ。解禁前後の捕獲猪は、油も不足して肉質が最低であり、気温の下がる新年頃が肉質も良くなると期待するが、本年は、猪の好物「椎のみ」も不作であり、肉質は回復しないかも知れないのである。
 
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